リクルーターへの接し方

みなさん~。こんにちは~。内定塾大阪校です

リクルーターがついているついていないは大きな大きなハンデでです。

リクルーターがついていないからって内定をもらえないわけではないですが、ついているといないとでは内定をもらえる率は変わります。リクルーターとOB訪問は違います。毎年毎年女子学生に対していらんことをするのはOB訪問です。そこを履き違えないようにしましょう。リクルーターとは2人で会うことは多いですが、必ず外や会社内です。万が一の2人きりの室内でのシチュエーションになった場合は必ず拒否をして、その会社の人事部に必ず報告しましょう。リクルーターはおそらくそんなことはないと思いますが、一応念のために。いらんことするのはOB訪問時なのですからね。

ではリクルーターと関わるうえで大切なことは、気に入られるかどうかです。その基準はいっしょに働きたいか。もしくはかわいらしさ(人間味)があるかどうかです。

大学4回生は学生の中では頂点に近い分、若いリクルーターに対して口では敬語を使いますが、中身を張り合おうとします。知らないことを聞かれて、まずいと思い知ったかぶりをしたりします。このぶりが鼻につくんです。だから知らないことはわからないから教えてくださいとか、素直に教えを乞うことは本当に大切です。次に大切なことは、自分の意見をきちんと持つということです。就活で大切なことは自立できているかどうかです。自立とは自ら考え、自ら理解し、自ら行動する人を言います。そういう人は何かしら自分の考えを持つ習慣があります。対して依存の人は、人の意見に賛成、反対程度しか言えない人です。

最も毛嫌いされる人は、評論家タイプです。向こうの言った話を差も知っているかのように切り返し、話をする人です。学生さんでこういう人は多いので、自分が人の意見を聞いてから賛否をしているかいないかは冷静に判断していきましょう!

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