大学でなぜかスポーツを辞めてしまう人。
みなさん~。こんにちは~。内定コーチング関西校です。
小学生の時から頑張っていたスポーツをなぜか大学生になったら辞めてしまう人がいます。
高校で真剣にやって燃え尽きて、大学生はのんびりしたいと思っての人たちです。
怪我をしてとかならわかりますが、大学こそ真剣に取り組まないといけないのに、辞めてしまいます。この理由の一つに高校の部活が頑張りすぎるところがあります。体の成長は人によって様々です。中学の時から体が出来上がったりしている子もいれば、いくら筋トレしても体が小さいままの人もいます。高校生は成長過程の段階なので、そこまで力を入れすぎなくていいんです。大切なことは大学生からです。
しかし大学生になるとなぜか、部活動の運営は学生中心です。そうなるとへんな部活になっているところも多数あります。だからきちんと大学生の部活動を監督がきちんと監視する体制がなくてはなりません。
成長過程の段階で、無理をしてしまって取り返しのつかないことになった高校生はたくさんいます。大学の部活動がきちんとしていれば、大学生たちのいろいろな行動が変わります。もちろんサークル活動もいいのですが、せっかく大学にはいったわけですから、部活動を中心に活動してくと就職活動も有利に動きます。
どうも大学生の自主性という名目で大事な時期を遊んで終わりみたいになっているのがもったいないですね。
大学1回生さん、高校で燃え尽きたと言わずにもう一度部活動にチャレンジしてみてください。そして部活動の中でいろいろな苦労を経験し、就職に有利に進めていきましょう!
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