面接で困らない方法
面接が上手くいかない
面接で上手くいかない一番の理由は「一問一答」になっていることです。みんな上手く応えれた!いい雰囲気で面接ができた!と喜んでいてもお祈りメールが来て、落ち込みます。では一問一答とは、どういうことかと言いますと、「なぜ、~サークルを立ち上げたのですか?」と聞かれ、「高校時代にその競技をしていて、大学ではなかったので友人数名で立ち上げました」ということを繰り返していくことが一問一答です。では就活で応える面接ではどうでしょうか?
就活の面接で最も大事なことは「個性」です。これを表現しないといけません。ですので「高校時代にその競技をしていて、大学ではなかったので友人数名で立ち上げました」の後に「この協議は一見、投げるだけの競技かもしれませんが、実は繊細な協議の為少しでも意識がずれると結果に大きく左右します。他の競技に比べて集中力が必要なんです。私が他の人よりも勝負強いところはこの競技のおかげなんです。だから大学でもやりたかったんです。」と付け加えることで、この学生は勝負強いんだ、ということがわかります。
こういう+αの話をするときに大事なことは、どこでどの話を出すかです。面接に関係ない話をすれば即アウトです、聞かれたことに応えた上に関連付けて話をしないといけません。しかももっと大事なことはこの話す内容よりも話す雰囲気です。話す内容が勝負強さなのに、話す雰囲気がナヨナヨしていたら、面接官は「?」がつきます。
目は大きく、返事は元気よく、表情は明るく!この3つは面接の1丁目1番地です。この雰囲気を持ってはじめて+αに意味が加わります。面接で最も大事なことは雰囲気・印象です。
面接をしていると面接官の対応が作業のようになっていった
これは正直しんどいですね。特に上場企業の場合はよく聞きます。面接官もサラリーマンです。面接途中に結論がついてしまったケースもよくあります。この時に意識してほしいのが、最後の逆質問です。うちの学生が面接中は面接官たちがどんどん聞く気が薄れていくのを感じていました。ただあきらめずに元気よく+アルファの返答をしていきました。そして最後の逆質問です。ここで起死回生の質問をしました。すると面接官たちの目も変わりどんどん話してくれます。それに対してまた深堀の質問をかぶせます。そして感嘆詞を多く用います。するとその面接は通過しました。多くの学生が、自分をアピールすることを忘れて聞かれたことだけ答えます。そして向こうのペースで終わります。ペースをつかむ手っ取り早し方法は質問です。ですから逆質問こそ起死回生のチャンスなんです。面接で上手くいかない人の多くは、自分のペースに話を持っていかないからです。自分のペースというのはあくまでも、その空間が自分の雰囲気になっているかです。ですから大きな声で、はっきりと笑顔で、で質問に対して自分のペースを作ります。そして逆質問で自分の空間にしてしまいます。
どの人事の人もいいます。伸びる学生かどうかは最初からは「わからない」と。ですからそのわからないを逆手にとってください。わからないんだから、暗い人と元気な人なら、元気な人をとります。
論理性はめちゃくちゃ大事!
元気だけで採用はなりません。絶対に!論理性がない限り就活はうまくいきません。大学生の皆さんは自分の隠れた能力に気づいてほしいかのような面接をします。自分のことは自分できちんと話さない限り伝わりません。自分の適性はあくまでも自分で話すんです。特に最終面接では、元気よさだけでクリアできるほど甘いものでありません(一次面接からですが)。最終面接の基本は、この学生がうちの会社でしっかり貢献してくれるかがポイントです。ですから自分はこの会社で貢献できるということをアピールしないといけません。そのアピール材料こそ「企業研究」です。企業のことをよく知っていればいるほど信用はされます。そのためにOB訪問などをするんです。最終面接では、その企業のことをどれだけ知っているかがポイントですよ。
≪斎藤塾長のプロが指南の就活の極意≫