企業の継続

みなさん、こんにちは~。内定塾大阪校です。

内定塾が考えるいい会社の条件の一つに社歴の長さがあります。

なぜ社歴の長さが大切かといいますと、企業の目的は顧客の創造です。

社歴が長いということはそれだけ顧客に支持され続けているわけです。

この継続が問題なんです。

世の中には時代の流れ、つまり時流があります。

時流の波にうまく乗れれば、会社は大きく発展します。

しかし一度乗った波は必ず失速します。

一時期飛ぶ鳥を落とす勢いの会社も今や見る影もないのはたくさんあります。

私は、ダイエーの創業者の中内さんが大好きです。

中内さんは、戦争から帰ってきて、主婦の店ダイエーを千林にオープンします。

顧客目線のスーパーを作り上げ支持されていきます。

当時のナショナルともめても引きません。自分を支えてくれている顧客のために。

ナショナルも販売店、卸、顧客の三位一体のためには値引き販売許さない。お互いが守るべき人たちのために争います。

ダイエーは土地価格高騰にも目を向けて経営スタイルを確立していきます。

このダイエーの経営スタイルはいまのイオンにもしっかり受け継がれています。

こういう様々な経営スタイルを日本に浸透させた人こそ、中内さんなのです。

中内記念館には、マネジメントの神様ドラッガー博士と中内さんの並んだ写真もあります。

マネジメントの重要性もいち早く感じていた証でもあります。

ただ、なぜイオンに吸収されるほどになってしまったかは、私は評論家ではないのでここでは言及致しません。

一ついえることは過度の従業員教育です。

中内さんが神格化されすぎたところがあります。

そうなると誰も創業者に言えないような雰囲気が出来上がります。

怖いとか、怒られるというよりも論理性が失われてしまいます。

いくらドラッガー博士のマネジメントを学んでも取り返しはつかなくなります。

従業員教育といっても、そのやり方がおかしければ企業は衰退していきます。

全てにおいて正しい方向というものが企業を反映させます。

間違った方向から正しい方向に修正する力が企業にあるから、継続できるわけです。

企業が継続できる理由はただ一つ。

変化に対応しているからです。

柔軟な変化ができる企業こそ生き残れるのです。

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