夏の過ごし方を考えよう

みなさん~、こんにちは。大阪の就活塾、内定コーチング関西校です。

この夏はある意味自粛的な夏です。ボランティアに行きたくても受け入れてもらえないし、留学したくてもできないし、本当に就活生にとっては微妙な夏です。

しかしできない理由を述べるのではなくできることを意識しましょう。例えば読書をする。その読書をどう活かすかです。うちの学生さんでゼミ生と連絡を取り合い、地元地域の産業を取材し、夏休み明けに発表しあうみたいなことを率先してやっている学生もいます。これは宿題でも課題でもなく、自らが今できることを考えてあまり県外に出られないなら地元できることを考えて、企業はきちんと営業しているわけですから、地域の産業の企業を訪問し取材するだけと言っていましたが、それを数名でして簡単な企業の地図みたいなものを作るそうです。

彼らはできることをしているだけです。コロナ渦の中自分たちができることを工夫しているだけです。遊ぶのもいいですが、今自分を成長できることだけを意識してしてみてください。大事なことは何のために、です。それをきちんと話ができればいいんです。企業は実践的な人を好みます。自分なりに考えて行動していれば絶対に間違いはありません。間違いはコロナのせいで何もしない人です。

大きなことする必要はありません。街の中学生に勉強を教えたでもいいんです。その集客方法をきちんとお伝えできればいいんです。今できることを自分なりにやっていきましょう。大きなことをする必要はありません。コツコツとやってください。

斎藤塾長のプロが指南の就活の極意≫

https://www.sankei.com/premium/topics/premium-31847-t1.ht

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