ES文字数制限。

みなさん~。こんにちは~。内定塾大阪校です。

大阪ではダブル選挙をするそうです。大阪都は個人的には大賛成です。でも大阪市だけでやってもなぁ。と思っています。豊中市や堺市も合同でやって初めて効果が高い気がします。大阪市の市民税が大阪府に吸い上げられ、泉佐野の府の事業に使われるみたいな感じですよね。大阪市は約270万人です。堺市83万人、豊中市40万人。東京23区で920万人いるそうです。規模が全然違います。公明党がおりたい気持ちもわからなくはないですね。

就活では政治の話はありません。ただ気になったニュースとして取り上げることはいいでしょう。

さてESの字数制限。やはり一つの目安として200字以内と400字以内では書き方を変えた方がいいです。200字程度なら聞かれたこととその理由。400字なら聞かれた答えとその理由+学んだことやや会社でどう生かすかなどを付け加えるんです。内定塾ではPASONNAで話の構成を作ります。問題P→感情A→行動SO→結果N→結果N→まとめAです。慣れれば簡単に書けます。こういう法則を使うと何が書きやすくなるかと言いますとまとめられるのです。

よくESの添削をしていると、問題があって行動し、また問題があって行動しています。読み手は流れるように読んでいるのにまた元に戻るということを繰り返さなければいけません。問題をはじき出し、それをまとめて、そして次を書く。そうなると読みやすくなります。別にこの法則に合わす必要はありません。読みやすい文章はすべてがまとまっているのです。文章がまとまってくると話もまとまります。まとまる話、まとまらない話はすべては一つのことに集中して言っているかです。問題→行動→また問題→行動の繰り返しになっているのが聞きずらいんです。

働くことは本当にいいことです。自分を成長させてくれます。最近は親と同居の30代の人も多いですが、親の介護などの問題がない限りは極力独立したほうがいいですね。仕事をきちんとするようになります。食事、掃除その他もろもろを親が全てしてくれます。甘えがどうしても仕事にも出ます。優秀な人はそうではないのですが、

甘えがある人は「ごめんごめん」ですべて処理します。特に言葉のリセットが多いです。~と思ったから。とか~だからといって何もしない。前言をすぐに訂正するなどです。仕事は信用とスピードです。言ったことはやる!これは甘えがある人はできないんですね。

しっかり発言を意識して行動しましょう!

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