就活生がどう組織の三菱を語るの?

みなさん~、こんにちはー。大阪の就活塾、内定コーチング関西校です。

組織の三菱とは!

三菱という会社のイメージはやはり、強固という感じですよね。結束と言う意味ではなく、組織の論理が大事だということです。三菱はの躍進は、初期の明治政府からがっしりと結びついた関係性があります。歴史の授業ではないので、詳しいことは書きませんが、お国のために!をモットーに成長してきた会社です。特に明治政府ができたころなんて、そりゃー論理性なんてありません。司馬遼太郎曰く、明治政府は、薩摩と長州のお遊び政治と言われたもんです。つまり賄賂などは当たり前、長州のなれ合いの仲間たちばかりが大出世していく時代なんです。井上薫にかわいがられた渋沢栄一なんてまさにそうですよね。そこに目を付けたのが、三菱グループの創始者、岩崎弥太郎です。そして彼は政府の仕事を一手に引き受け、大きな利権を手にして成長します。世間の正義よりも三菱の正義なんです。世論よりも先見こそ大事です。それが三菱なんです。そういう意思の強さこそが三菱の強さです。

三菱には金曜会というグループの会長や社長が集まる会があります。これは御三家、主要10社(世話人会)、外様金曜会(14社)と委員会という序列で構成されています。意思決定は御三家が行います。この御三家は、三菱重工業、UFJ銀行、三菱商事です。三菱グループはある意味では三菱会社です。だから変に思わなくていいんです。これが本来のグループのあるべき姿です。三菱の問題はこの金曜会で決定されていきます。だから三菱というのは、どの会社に入社してもある意味では、三菱会社に就職していると考えていいです。だから社員さんのロイヤリティーは高くなります。自社だけでなく、グループ全体での意識が高くなりますから、それが三菱の良さです。

会社がつぶれる大きな要因は偽カリスマ社長

サッポロがポッカのカフェ事業をうりました。このカフェ事業の人たちはポッカからサッポロ、そして次はファンドに売られました。西武・そごうもセブンアイから売られます。そごうは関西の老舗は百貨店です。それを日本興業銀行出身の水島廣雄氏が社長になり、当時、大阪、神戸、有楽町の3店舗しかないのを興業銀行への執念から、独立法人化ということで千葉そごうを開店させ、その資金を元手に、柏そごうができ、今度はその資金を元手に札幌そごうなどどんどん拡大していきます。この独立法人化がそれぞれのそごうを交流を阻み、水島氏という人物のみがそれぞれを把握している異常なグループ状態を生みます。そごう間の数値や人的な交流はないわけです。水島氏の独裁状態です。こういう一人の独裁者がそごうを破綻に導いていくのです。一人の傲慢な経営者が老舗を潰し、たらいまわしのような扱いを受けます。そごうが西武とくっつき、それがセブンアイに買われ、さらに売られていくというある意味でそごうは見せしめのような目に合っています。この元凶こそ水島という見栄はりな経営者の独立採算制における情報の不透明さが招いた結果です。往往にして社長が見栄のためにどんどん拡大してもう収まりがつかないということはよくあります。グループ力が強いとこういう最悪最低な見栄っぱりな社長をきちんと監視できていきます。これが三菱の強さです。

学生さんは何を主張する!

学生さんの主張すべきことは、個人の力量や能力の高さを主張することは大事です。それは絶対に怠らないください。能力の低い人間は絶対に採用されません。その中で集団のためにどういうことを意識して行動してきたのかを主張していきます。自己犠牲の話をするわけではありません。集団においてどういう行動をとってきたのかを意識して話してください。一人の集まりが集団です。どの集団でも不必要な人財はいません。全員の力を集め、3倍、4倍に跳ね上がった経験を話していきましょう。

三菱の強さは、リーダーが集まる

組織の三菱の強さは、組織力です。だから集団で成果を挙げてきた学生が多いんです。ラグビーの日本代表みたいなものです。集団での動きがとても高い人の集まりのなので、どのような立場になっても全体を見て自分の役割に徹せれる人たちです。全体の動きを見ている人たちだからこそできる強みです。彼らの共通しているのは組織のために自己犠牲せず、組織のために最後の最後まであきらめないという姿勢の人たちです。成果を上げることに徹せれる人です。そういう面を上手くアピールしていきましょう。組織のためが自己犠牲と考えがちですが、それはことなりあきらめない挑戦心をしっかりアピールしていきましょう!

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