3月から始める就活の焦り
やりたい仕事はない
準備不足とはなんでしょうか?
それは企業の人と接触し話している「場数」を踏んでいる数の差です。場数の差をいくら机上で準備しても埋めれるものではありません。これは決定的な差になります。
大学入試と就活の大きな違いは、企業のランクがよくわからないと言うのが本音です。例えば、JALとトヨタとどっちが大きの?大きいを測る基準は売り上げ?資本金?何かがわからないんです。大学は偏差値があるからそれで多くの学生は判断します。ですからたまに就職偏差値なんていう馬鹿げたことを言う輩も現れます。偏差値はあくまでも平均点とどれくらいかけ離れているかを表します。大学入試の場合の基準は模擬試験です。これくらいの偏差値の人がこのくらいの大学に行っていますと言う指標に過ぎません。ただ偏差値教育を受けてきた学生にとっては学力レベル=大学のレベルと考えています。就職には模擬試験はありません。ですから偏差値ランクなんて存在しません。したい仕事がない学生の多くは就活が遅れていきます。やりたいこともなく、自分のランクに見合った企業かもわからずとなるわけです。
ただ、こういう学生の多くは動き出せばそのまま突っ走ります。最初のとっかかりの問題だけなんです。でも現実は今や3月からまともにスタートするのは遅いです。その対策としてすべきことは、
①企業研究をきちんとする
②自分のビジョンを明確にする
行きたい企業はないけれど、行ってみたい企業はあるはずです。その行ってみたい企業の企業研究をします
①企 業 研 究
企業研究で大事なことはHPをしっかり読むことです。HPを眺めていては絶対にうまく行きません。ホームページを参考書と思って読んでみてください。HPは企業の参考書です。参考書は眺めるものではなりません。その参考書がわかりにくい文言やわからないところがあれば新たに調べるはずです。そうやって勉強していきます。ですからHPを読んで疑問なところをきちんと調べ直すことが大事です。参考書を読むときにいきなり全ページ見るわけではありません。区切って読みます。HPも同様です。必ず区切って調べてください。区切ることで時間が経ちます。そうすると必ずわかってきます。HPには製品や中期経営計画など知らないことがたくさん載っています。その一つ一つを整理して調べてください。一企業をすると他の企業はだいたいわかってきます。
次に本です。大企業になると何か本が出版されています。そういう本を読んで社風を理解していってください。さらにはネット記事です。信憑性の高い記事を読んでください。HP、書籍、記事などを利用して調べていくと一つの企業に関してはとても理解が深まります
就活で大事なことは逆質問です。調べてもよくわからないことをそこでぶつけてください。「企業研究してますか?」みたいな質問はありません。自分が企業研究してますと言うことを伝えるのに一番わかりやすいのは逆質問の時です。その次はエピソードの中に上手に盛り込むことです。これはタイミングが大事です。一つ間違えば聞いていることと異なることを行ってしまう可能性もあります。事前準備がとても大事になります。
②自分のビジョン
自分のビジョンは自分の強みから連想してください。強みが巻き込むことならば、その巻き込んだ先どうなったのかを思い出し、その感覚を社会でどう実践していき、その先にどう言う世界が思い浮かぶかをイメージしてください。それを話せるようになるといいです。
なんせ3月スタートは今や遅いことは否めません。だからこそ、自分がその企業で何をしたいかをじっくり作り上げるためにも企業研究と自分のビジョンをその企業でどう実現していくかを考えてください。一度スタートしてしまえばあとはどんどん進んでいけます。
スタートの遅さの差は場数の差の問題なんです。ESや面接で聞かれたことを整理することが大事なんです。早めのスタートをしている学生さんは場数を踏んでいる分、3月にはある程度質問に対する返答がしっかりできている状態です。話し方も変わってします。3月からスタートする学生は話し方が学生のままなんです。しかも質問に対しても、この質問はこう答えるなどがきちんと整理できていません。大手企業はぶっつけ本番的にことは通用しません。だからこそビジョンをきちんと言えることで信用はされていきます
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