センター試験と就活

みなさん～。こんにちは。大阪の就活塾、内定コーチング関西校です。

昨日はセンター試験が最後の日でした。これからは共通テストという名前に変わるそうです。

就活生の人も昔、センター試験を受験した学生さんも多いことでしょう。ではセンター試験と共通テストと大きく何が異なるかと言いますと、英語です。英語がリーディングとリスニングの配点が同じになります。このリスニングが厄介です。早いし、文章量も多い！それを聞いて理解できなければいけません。

就活生さんのセンター試験の時はリスニングが50点でした。内容も当時としてむつかしいかもしれませんが、新しいテストのリスニングは本当にむつかしいですね。

グローバル化の波ですね。毎年ですが、就活とセンター試験と同じように考える学生が多いです。就活には答えがありません。一番大事なのは、雰囲気印象です。この雰囲気、印象は自分が培ってきたものです。それが自然とでるのです。

それに対して入学試験は答えがあります。だから就活生は答えをすぐに求めます。これをなくさせるのに一苦労します。

グローバル化にどう対応するかは人それぞれ答えは違います。ある人は、コミュニケーションという人もあれば、デジタル化という人もいます。やはりそれはその人がどういう場どういう活躍をしていきたいかがグルーバル化の中で引きだす力は異なります。100人いたら100通りの答えがあります。

そこを理解しないと就活はのりきれません。入試と就活は全く異なるものだと理解ください。

≪斎藤塾長のプロが指南の就活の極意≫

https://www.sankei.com/premium/topics/premium-31847-t1.ht

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