面接で大事なことは、私は~と考えます。だから

みなさん~、こんにちはー。大阪の就活塾、内定コーチング関西校です。

「円が安全資産という幻想」の幻想

今、円が急速に下がっています。対米ドルで2012年当初に比べ、約56%円安に進んでいます。これを日本経済の弱さと見る人も多いようです。昔は有事があれば安全資産の円を買われると言われていました。しかし肝心なことを忘れています。日銀総裁が違うんです。2012年当初の総裁は白川さんです。この人は円高信仰者だったということもあり、再三にわたる政府の要請にも関わらず、あまりお札を刷りませんでした。世界はどこも自国の通過を安誘導していたので、多く刷っています。しかも当時も今も日本の金利が安い状況です。金利が安く、紙幣発行が少ないとなり価値が上がっていったわけです。金利の安い円でお金を借りて、海外に投資するという方法をとっていた投資家も多かったのです。紙幣と金利のバランスで円高に進んでいったと言ってもいいでしょう。

それに対して今回は、日銀は黒田総裁です。異次元の緩和の影響で日本の円もあまりに余っている状況です。しかもこの異次元緩和は黒田総裁になってからずっと続いています。つまり約10年緩和し続けているわけです。そりゃそろそろこういう事態にも陥ることでしょう。ですから日本企業は10年前も今も変わりはしません。しかも日本は共和党政権の時に経済が強くなります。今は民主党政権です。だから、就活生さんもあまり報道にばかりに惑わされず、粛々と自分のしたいことを進めてください。あくまでも金融政策の問題だという一面もあるという事です。

つまり世界のお金は安全な方に行くよりも堅実に儲かる方に流れていくという仕組みなんです。対ルーブルに対しての価値が円の方が下がってきているというのもおやおや、と思うかもしれませんが、ルーブル対ドルも同じような流れになっていることを考えてみれば、日本の産業力の問題ではなさそうですし。

為替と就活とどう関連付ける?

では例えば、上記は私なりの素人の考えです。これを就活で話をするときに、「日本の産業は弱くなったと、円安の進行で言われていますが、それは単なる金融政策上の問題であると私は考えます。今、御社はさらなる成長を遂げようと○○を開発したり、20××年には○○を実現させようともしています。先ほど話した私の~という強みを活かして御社に貢献していきたいです。」と自分なりの考えをきちんとん述べていくのです。コツは、私は~と考えます、私は~と思います、です。

就活で大事なことは自分なりの考え、意見です。それを述べるようにしましょう。一部ユーチューブ先生が、一言で返答するようにという指導している人もいるようですが、それでは自分をわかってもらえません。何においても必ず、答えの理由、答えに対するエピソード、答えに対するエビデンスも一緒に伝えるようにしましょう!就活は自分を理解してもらう場です。パワポもないので伝えるしかないんです。まず大前提はそこを忘れずにいきましょう。

次に論理性です。まとめて話すを意識して下さい。この話す時に、過去の挫折や、企業研究も踏まえて話をしていきましょう。企業研究はテストではありません。その企業の特徴を自身のしたいことに絡めて話していきます。積極的に話していかない限り相手にはわかってもらえません。話過ぎるのはよくはありません。一番いい方法は、質問に対して、答えそして、次に、問題→感情→行動、などその答えに対する根拠と理由と方法をきちんと順序だててまとめて話すといいです。長い話をする人の多くは、まとまっていないんです。感情が個性です!これをきちんとアピールしましょう!

最終的には知識がものを言いますよ

業界知識はとても大事です。例えば、銀行に関してはメガバンクはある程度の財閥系なのでカラーはあったとしても、地銀に関しては地域に関してのこと以外に差はありません。しかも主要都市の場合は必ずメガバンクも存在します。だからこそ、銀行にある程度必要な知識は共通です。例えば、金利のことなどはとても大事です。マイナス金利と言葉はいいですが、この意味がどうのように日本企業に影響しているのか?実質はどうなっているのか?さらに長期債のバランスはどうか?などその上で、地域にどう関連付けて話していけるかです。銀行は資格を多くとってもらいます。働きながら取らないといけません。そういう意味で基準となるのは、その能力です。それがわかりやすいのは成績ですね。実際、成績が悪いからと言って落とされている学生もいます。業界知識をまずはしっかりつけてから企業を受けるようにしましょう。

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