話を作る人は上手く話せない。
みなさん~。こんにちは~。内定塾大阪校です。
原稿で話している人は本当にダメですね。面接で大切なことは、「想いが伝わる」ことです。
これをいいかげんにしているんですね。話の中身以上にその時の考えや想いがきちんと伝われば相手は納得されるんです。基本的に学生さんの論理など人事の人には伝わりにくいから、やはりその言葉に想いをきちんと乗せることです。コツは簡単、その場面情景をイメージすることです。そのイメージが一番伝わりやすいのです。
話の構成はもちろん大切です。アンサーファーストです。しかし話の構成以上に気持ちを入れることです。話を作ると矛盾矛盾が生じてしまい、失敗します。真実を正直に様々な角度で伝えることが大切です。なぜ、目指したのか。なぜ、上手く行かなかったのか?なぜ昔と変えてしまったのか?などいろいろ話はありますが、そのたびに話を作るのではなく、様々な角度から自信を持ってお伝えするようにしましょう。
これから内定を多数もらえる人はもらえて、もらえない人は全くもらえなくなります。大丈夫です。
正直に今の自分をきちんと伝えさえできれば、必ず自分に合った会社に就職できます。
≪内定塾 無料就活セミナー≫
≪斎藤塾長のプロが指南の就活の極意≫