7月からは第2ラウンドです

みなさん~、こんにちはー、大阪の就活塾、内定コーチング関西校です。

最近外部の方からの相談が多いです、その内容のほとんどはこのまま就活を続けるべきか、来年にするべきか?です。

正直言うと、両方ですよ、と応えています。今年まず1社以上の内定を勝ち取る。そして内定をいただいてから考える、ということです。

今日の主題はそのことではありません。ここからです。大体どの人も相談は小一時間かかります。そして相談が終わり、一応うちも営業上メールもかねてお礼のメールをします。(相談を受けてるのはこっちなんですがね。)この時に1日以内に返信メールのあった人は入塾如何に関らず、確率的に内定をもらえるのが高いです。内定とれたかは連絡をくれます。しかし返信メールがない人は、ほとんどが希望のところには内定をもらえません。この返信のない多くの人は、もう1回相談があるんです。だからその時にこういうことの大事さをお伝えします。

何気ないことをどれだけきちんと普段からできているかです。自分の損得で得だからこうしようとか、損だからこうしようと子供の頭で考えるから使い分けができません。ですので、その返信の中身は、力の入れ具合を変えるべきでしょう。その小さなことの積み重ねが、面接で出るんです。

決まらない学生は決まらない理由があります。その多くは極端な自分に対する損得勘定です。大事なのは、力の入れ具合なのです。損だから0というのではなく、損なら20%、得なら80%と力の入れ具合を変えることが大事です。

形ばかりのお上品はやめ、普段の自分を長期スパンで見れるような気の配り方を意識していいきましょう。世の中0か100ではありません。0~100でその中で力量を調整していく努力をしましょう!

斎藤塾長のプロが指南の就活の極意≫

https://www.sankei.com/premium/topics/premium-31847-t1.ht

 

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