菅総理の自助、共助、公助すばらしい!

みなさん~、こんにちはー、大阪の就活塾、内定コーチング関西校です。

自助、共助、公助、いい言葉です。このブログでも書いていますが、依存、自立、相互依存の次に公助があるというわけです。国民よ!まずは最低限、自立せよ!ということですよね。その次に自立した人たちで共に助け合う、相互依存。それでもだめなら、初めて国に面倒見ましょうということです。すばらしい!

このブログを読む人は大学生ほとんどですから、あまり知らないと思います。親に養ってもらっている中高年が今とても多いです。その理由は菅総理の掲げてる自助、の力が弱いからです。依存なんです。稼ごうという気持ちがない以上に実は、自分に対する否定を受け入れられません。だから理由をつけて学ぼうとしないんです。つまりは自助の部分は、最初の会社で養われるところは大きいと思います。

20代で働く会社の教育こそが今後社会でとても役に立ちます。自助の基本は20代で養われます。40代になると人はあまり注意しません。そうなると本当に厄介です。仕事は早さと信用ですが、この信用は約束から始まります。その約束が守られていないことに気づかないのです。部下に信用されない上司というのがまさにこれです。部下の言葉に対して聞き入れず、ごめんごめん、で済まします。若い人は文句は言いませんが、信用しませんからそういう付き合い方をします。それが厄介なのです。付き合い方に気づかないのです。気づかないは本当に大変です。それを修正してくれる人がいないんです。40代でサラリーマンでの再教育はむつかしいでしょう。そう考えると20代がポイントです。

働きやすい耳障りのいい会社はいいと思いますが、若いうちにしっかり指導してくれる先輩たちと働く事が大切です。その時は耳障りでも40代で必ず成果となります。20代で苦労して働くことは将来的に良い人材に成長します。今の苦労が20年後成果になりますよ!そういう会社で働こう!

≪斎藤塾長のプロが指南の就活の極意≫

https://www.sankei.com/premium/topics/premium-31847-t1.ht

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