結果を生み出す行動ですよ。

みなさん、こんにちはー。大阪の就活塾、内定コーチング関西校です。

で、結果はなんなん?

最近の学生さんでの苦労した話の中に、結果が見えない話が多いのです。離職率が減った、売上が上がった、部員が増えた、などわかりやすい話は結果もわかりやすくなります。それに対して、定期演奏会や長期ボランティア、ゼミの恒例行事の一つに参加したなどは、結果が数値として見えにくいところはあります。こういう結果見えにくい場合は必ず、なぜそういう活動をしているのかの理由や、その時の問題から考えていくとわかります。その問題を解決するために行動してるわけですから。

多いのが一生懸命頑張りました、です。これは意味がありません。ゼミなら教授から、今までにないことだ、などの称賛もいいですね。東京五輪などの長期プロジェクトへの継続的なボランティアであれば、結果もさることながら、そこで何を学び、どう活かすのかに焦点を当てた内容でもいいと思います。こういう結果があるから、その結果を生み出す行動が大事なんです。こういう話はあくまでも聞き手がどう感じるかです。ですのでこの話をしてすぐに話題を変えられたとしても、次の話題でも自分の強みをどう感じさせれるかのチャンスなんです。話の内容が面白くなくても、内容に強みの一貫性があれば問題はありません。

学生に多い、チャレンジよりも安定。

企業の求める人材に、挑戦心があって、という文言はよくあります。うちの学生でもコロナ禍でも、留学に行ったり、もしくは帰国を促されても残ったり、と挑戦している人は多数いますが、その逆も多いです。でも安心してください。とある大手財閥の物流企業のHPには、これから系列に関係なく、培ってきたノウハウを活かして様々な企業の物流を開拓していける人材と掲載されていました。うちの学生がその企業に面接で、「志望理由をお聞かせください。」「はい、自分の~~という強みを活かして新たな販路の開拓に尽力できると確信しております。というのも~~・。「ン~。うちは系列の~会社の物流がメインだから、そんな開拓しなくてもいいんだよ。」という内容でした。もちろんうちの学生はその面接でダメになりました。

というように財閥系企業の場合はこういうことは往往にしてよくあります。とても保守的な企業です。ですからそういう保守的な企業はたくさんあります。こういう企業は堅実な学生を好みます。チャレンジする学生に多い欠点は粗、つまりミスが多いんです。ミスを喜ぶ企業はありません。楽天やトヨタなどはミスと行動をセットに考えます。それに対して保守的な企業は、ミスを毛嫌います。だから堅実な人材を好む傾向は強いです。これは企業風土です。ですからどういう企業かは、企業の人と接触して判断していきます。でも保守的な企業の面接官は結構あからさまに表情に出す傾向はありますね。

エネオス元会長から見る会社の上下。

俳優の香川氏、野球選手の坂本氏、エネオスの元会長と、それぞれの恥部が多く報道されています。偉くなったり、知名度が上がるとプレッシャーからのストレスも多いことでしょう。内容はよくわかりませんが、この一面だけで人間性をとらえてしまうのは問題があります。我々就活生だって面接官に言えないこともあるわけですから。さてお伝えしたいのは、これでエネオスに応募するのを止めようとか、もっと言えばKADOKAWAに応募するのを止めようとする必要はありません。経営者はあくまでも会社の方向性を決める人です。昔のリクルートだって、佐川だって悪さをしてきたわけです。悪さという点では三井系や三菱系などは、戦争責任として財閥解体させられているんです。香川氏は役者として。坂本氏はプロ野球選手として。エネオスの元会長は経営者として。それぞれの技術を称えるのであって、技術と人間性は必ずしも比例しないという事を我々は意識しないといけません。1万円札の渋沢栄一だって。「論語とそろばん」であって「聖書とそろばん」ではありません。渋沢に数多くの愛人がいたことも有名なんです。

就活生にとって大事なことは、技術と人間性は比例しているわけではないということです。そういう意味でも企業選びを経営者の事件で狭めないでほしいというところが本音です。

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