聞かれたことに正確に答えよう。
みなさん、こんにちは~。内定塾大阪校です。
エントリーシートでも、面接でも聞かれたことにきちんとこたえましょう。
なりたい自分の姿の計画をきかれているのに、なったあとのことばかり書いていたり、全然なりたい自分をかけていなかったりしています。こういう人はみんな人の話を聞いていないんです。聞かれていることが何のか?目的は何なのか?を考えません。ある意味自己中心的な人に起こりうります。
話は自分のしやすい方にしていく方が話しやすいですが、営業トークは上手く自分のペースに持っていくことが大切です。しかし、ESや面接は試験です。まずは聞かれていることにきちんと答えましょう。
意味がないからしないという人も多いですね。意味のある事を教えてほしいものです。世の中はほとんどが無意味なものばかりです。しかしそれにどう価値をつけるかは自分次第です。よく私は合理的で意味がないとおもったらしません。という人がいます。これは合理的ではなく、自分勝手というんです。合理的な人は効率くすることです。しないという選択は少ないです。効率よくするために意味づけをして優先順位などをつけるんです。
こういう自己中心的な人が聞かれたことと違うことを平気で言います。そういう人は就職が決まりづらいですね。
ですので聞くためには、目的は何か?意図していることは何か?を考えながら聞いてください。そうするとだんだん人の話をきちんと聞くようになります。
≪内定塾 無料就活セミナー≫
≪斎藤塾長のプロが指南の就活の極意≫