学生時代頑張ったこととは?

みなさん~。こんにちは、大阪の就活塾、内定コーチング関西校です。

内定をとるために確実に聞かれることは学生時代頑張っあ事です。俗に言うガクチカですね。学生時代頑張ったことを言う時に、事柄ばかり言う人がいます。例えば、居酒屋のアルバイトをしていた時に、こうこうこういうことをして成果をあげた。部活で、こういう取り組みをしてこういう成果を挙げたとか、様々な事柄を言いますが、大切なことはそこではありません。

そういう行動をした原因やそれについてどう思ったのか、さらにどう考えてどう結果を生み出したのか?をしっかり書くことです。自分の考えをきちんと述べることが大切です。

特にその成果を生み出すときにどう周りを巻き込めたのかを言えればいいですよね。

巻き込むために必要なものは何かをわかっているかいないかは大切なことです。人は勝手にはついてきません。いろいろな人がいます。その人たち一人一人がみんな自立して行動できるかがポイントですね。

大手企業に就職するための大切なことは「考える力」です。

言われたこと言われたとおりすることは誰でもできます。その内容を理解し、どう自分たちでより発展したものにするためには考える力が何より必要です。その力があるかどうかがガクチカでどう考え、どう多い、どう行動し、どう学んだのかです。人によって学びはそれぞれですが、巻き込むために必要なことは共通しています。答えはないようで実はあるんですね。

考える力を養う方法はチャレンジすることです。ただチャレンジすればいいのではなく、必ず成果を挙げるという決意のもとチャレンジしていきましょう!

そうすれば自ずと必ず考えるようになります。

≪斎藤塾長のプロが指南の就活の極意≫

https://www.sankei.com/premium/topics/premium-31847-t1.htm

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