問題→行動→結果

みなさん~。こんにちはー、大阪の就活塾、内定コーチング関西校です。

何か行動を起こすときには必ず、問題があるから行動します。

例えば、公認会計士試験対策のクラスで、授業終了後、何名かで勉強会をした。その結果、設立以来初めての公認会計士4名合格をだした。ということがありました。これで行動→結果を簡略ですが大まかにできました。ではなぜ、授業終了後に勉強会を催したのでしょうか?

そこが問題です。問題があるという事は感情が必ず入ります。そこを深堀して考えていくのです。

問題→感情→行動→結果です。ここで大事なのは設立以来4名という数字と結果です。この結果を生み出すための行動も具体的に考えないといけません。大まかに流れが見えてきてからいろいろなことを深堀していきます。この時に大切なことは、浅はかに考えないことです。学生さんはすぐに答えを出したがるのでしっかり深く考えていきましょう。

一つ一つ深く考えていくことで話しやすくなります。頑張ったことは3つは用意して話せるようにしておきましょう。すべてこの考え方で書くと書きやすいですよ!

≪斎藤塾長のプロが指南の就活の極意≫

https://www.sankei.com/premium/topics/premium-31847-t1.ht

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