フジテレビだけじゃない!働き手の高年齢化

みなさん~、こんにちはー。大阪の就活塾、内定コーチング関西校です。

45歳定年制もあながち俗論ではありません。

サントリーの新浪さんが言っていた45歳定年制についてのブログもお読みください。→ 45才定年制の賛否。 これはサントリーの新浪さんが提唱したものですごい反響がありました。実際これを否定するコメントばかりです。後々新浪さんも発言の趣旨を説明しておりました。ただこれはこの時で終わったわけではありません。東京大学の教授もある意味で40歳からのライフプラン形成や働き方について言及しています。そして今回のリストラです。フジだけではありません。ホンダも、パナソニックもJTもどこも50代以上の希望退職者を募っています。理由は純粋なピラミッド型の年齢構成の雇用維持です。実際に大企業の4割以上は40、50代が多い年齢構造になっています。これは少子高齢化の問題です。50代での転職は大変です。結局は欲しい人材はどこの会社も若い人材です。

では50代はどうすればいいでしょうか?1つは起業です。今までの経験を活かして会社を創ります。起業することは自体は難しいことではありませんが、それを継続し維持していくことが大変です。2つ目はフリーランスとして大きなお金を稼ぐのではなく、食い扶持を繋ぎながら、早期退職金を上手に運用し、増やしていきながら生活していくことです。いずれにせよそれ相応のスキルが必要です。こういう話を聞くと若い人は仕事に怖さを覚えます。特に女性は、子供も産んで、雇用も維持して50代でリストラに合わないようにしていける働き方をしないといけないと憂鬱になります。でも大丈夫です。早め、早めに対策を打てばいいことです。日本人は欧米人や中国人のような個人の力量は高くない分、つながりは強いものがあります。コロナの関係で不必要な飲み会が減っている分、尚のこと人とのつながりに関ることを積極的にしていけば必ず力がついてきます。40代で独立しても上手く行けるような力をしっかり若いうちにつけておけばいいのです。我々日本人はつながりや集団がとても上手な民族です。そういう特性を活かせておけば資格に囚われる生き方をしないですみます。

40歳からのキャリアプランも見据えた企業選び

少子高齢化である以上、キャリアについてはしっかり考えていかないといけません。そこで多いのが資格に頼る生き方です。これはなかなか厳しいでしょう。実際実務の力を伸ばさないといけません。そう考えると成長する機会をたくさん用意してくれる会社がおすすめです。座学は学校教育で済んでいます。実学をどんどん学ばせてくれる会社です。うちの学生でも、雇用の心配はなく(リストラ)、給料がもらえる会社がいい。余暇も十分に楽しめて、遊びながら働ける会社を希望している女学生もいます。これって実は昔の専業主婦が多かった時代の女学生の働き方です。2,3年働いて、その後は金持ちと結婚して遊んで暮らす、みたいな発想です。その結婚が家に入らずいちおう仕事をしながらと考えているにすぎません。

本音が継続に結びつきます。自負心の高さが何に繋がるかをよく考えて自己分析をしていきましょう。今持っている資格を有効利用したい場合はいろいろな方向性で考えていってもその資格の利用の幅を拡げるためにあらゆる行動をしてきたと繋がってきます。本音は全てに繋がってきます。先不安な世の中なので、しっかりとしたキャリアビジョンを見据えて企業選びしていきましょう。

日大から見て取れる上場企業の良さ。

前回のブログにも上場企業のメリットを書きましたが、一度強大な権力を持つと手放さないのが、中小企業です。日大が日大タックル問題から始まって、今回の一連の騒動に至るまでトップが変わらなかった大きな理由には株価変動というリスクがないからです。もし日大が上場していれば、株価は大きく変わり株主からの圧力もあり、トップは必ず変わります。日大の件でもわかるように国の補助金が入っていても、国は大きな問題が起きない限り何もしないのが実態です。日大にも文科省の天下りも多数はいっていたにも関わらず、歪んだガバナンスを正すことをしないんです。しかし上場企業は株主からの圧力があります。そういう意味でも透明性は、学校経営や中小企業よりも高いと言えます。株の上下だけで、時価総額は1年で100億円すっとぶ会社なんて多数あります。だから経営責任は大きいんですね。

いつも不思議なことは学校にはえらい先生が勤務されているのに、なぜこのようなことが起こるのでしょう?とある学校は、職員をやめさせるための研修をしていて、その研修先の会社から職員さんに、研修の中で「あなたは不必要なんです。」と言われて訴えられたケースがあります。契約している教授さんにコンサルしてもらえばいいやん、と単純に思ってしまいます。それぐらいガバナンスが成立していないんでしょうね。

うちの学生さんでも学校に職員として働きたがる学生さんもいますが、ガバナンスが理事会に集中している面では怖いですね。結局はそのしりぬぐいは学生さんにしわ寄せになります。日大の学費を払うために奨学金と言うローンを払ってまで通う学生も多数いる中で脱税や収賄などで騒がれては困ったもんですね。

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